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2013年 05月 13日

酒田港駅で午前の入換を眺める。

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日本全国を走っている貨物列車。

それらの貨物列車は途中に設けられている貨物駅にて増・解結を繰り返し、遠い目的地までを目指しています。
途中の貨物駅で編成を解かれた貨車はその地域の荷主に荷物を届け、又は荷主から委託された荷物を積載した貨車は編成に組み込まれます。

そのような業務を行っている貨物駅は昔は無数に存在しておりましたが、現在では集約化・効率化により少なくなってきています。しかし、現在でも重要な役割を担っているのは事実。

今回はそんな貨物駅の1つでもあります、酒田港駅を覗いてきました。



酒田港駅は文字通り港に隣接している駅です。
以前は付近の臨海工業地帯を網の目のように線路で結んでいたようです。

分かり辛い図で恐縮ですが、貨物駅での列車の動きを下記に纏めてみました(赤い四角の箇所は撮影した場所です)。
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今回は午前1回目の、酒田駅から開放された列車の受け取り~荷役までの様子を①→⑭の順番で観察しました。

このような複雑な列車の動きになってるのは貨物ホームと荷役ホームが分離している構造に理由がありそうですが、詳細まではちょっと分かりません。。。

★実際に写真で振り返って見ます(丸数字は上記の図とリンクしています)★

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10:00過に酒田駅を訪れると、DE10が高架橋の下でアイドリングをして佇んでおりました。
貨物時刻表では毎日運行となってる酒田港線。この日は日曜でしたが、列車がいてホッとした次第です。
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程なくして、奥の荷役線へ一旦移動しました。
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その後、10:50頃に酒田駅に向けて貨車をエスコートしに単機で向かいます。
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④→⑤酒田駅から貨車を引き連れてきますが、時刻表上では11:10発となっているスジ。
実際には準備が出来次第発車なので、この日も所定より10分程早く来ました。
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⑥→⑦貨物ホームで機関車の機廻しを行い、スイッチバックするように、
⑧→⑨デルタ線へ。
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⑩→⑪デルタ線で再びスイッチバックするように荷役線へ折り返し。
今度は機廻しせずにそのままバックします。
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⑫→⑬→⑭荷役線に着き次第、機関車は任務を解かれ折り返しつつ荷役線となりの建屋へ。

機関車から開放され次第、荷役開始です。


・・・と、言うように列車が目の前で行ったり来たりします。
ポイントを扱う駅の方と、機関士さんの連携プレイが素晴しく、とてもスムーズだったのが印象的でした。
午後の入換についてはこちら。
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by r32-trainworld | 2013-05-13 23:11 | 酒田港線


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